HOME > 教室について > 業績リスト > 【学会発表】国内学会 > 2019年

2019年

第17回 京都心血管疾患フォーラム 　2019年1月12日, 京都

  1. 井手 裕也, 堀江 貴裕, 齋藤 成達, 渡邉 真, 中島 康弘, 木村 昌弘, 辻 修平, Randolph Ruiz Rodriguez, 大谷 千春, 山﨑 智弘, 宮阪 由依, 渡邉 利光, 徐 斯佳, 山本 正道, 柳田 素子, 木村 剛, 垣塚 彰, 尾野 亘. 新規化合物KUS121 による急性心筋梗塞治療法の開発.
  2. 北野 一樹, 塩見 紘樹, 渡邉 真, 吉田 雅晴, 渡部 宏俊, 田﨑 淳一, 加藤 貴雄, 齋藤 成達, 木村 剛. 左冠動脈主幹部梗塞によるCPA に対してPCPS＋IMPELLA 2.5が有効であった一例.
  3. Sijia Xu, Tetsushi Nakao, Hiroki Shiomi, Yugo Yamashita, Takahiro Horie, Yasuhiro Nakashima, Yuya Ide, Masahiro Kimura, Shuhei Tsuji, Randolph Ruiz Rodriguez, Tomohiro Yamasaki, Chiharu Otani, Yui Miyasaka, Toshimitsu Watanabe, Naoya Sowa, Takeshi Kimura, Koh Ono. Target sequencing strategy for genetic identification of familial hypercholesterolemia using third generation sequencer with ultra-long read.
  4. 大野 美紀子, 塩見 紘樹, 相澤 卓範, 山上 新太郎, 矢野 真理子, 松村 有希子, 大家 理伸, 加藤雅史, 陳 博敏, 長央 和也, 大鶴 繁, 安藤 献児, 門田 一繁, 横松 孝史, 胡内 一郎, 稲田 司, 西 英一郎, 木村 剛. Prospective evaluation of Nardilysin for the detection of patients with ACS (tentative results from Nardi-ACS study).

実地医科のための抗凝固療法を考える会 　2019年1月18日, 松本

  1. 加藤 恵理. 2 型糖尿病大規模臨床試験を紐とく.

Kansai Cardiology Kampo Forum 循環器領域における漢方薬の可能性を探る 　2019年1月19日, 大阪

  1. 小笹 寧子. 心臓悪液質における栄養管理と漢方薬.

京大連携わかさセミナー 　2019年1月31日,小浜

  1. 山下 侑吾. 医療従事者が知っておくべき静脈血栓塞栓症の現状と課題.

第14回 日本PCIフェローコース 　2019年2月2日-3日, 京都

  1. 木村 剛. 冠動脈血行再建についてのエビデンス.

第7回 ミトコンドリア機能研究会 　2019年2月2日, 大阪

  1. 加藤 貴雄. 循環器とミトコンドリア 核医学的視点から.
  2. 吉田 善紀. iPS 細胞由来心筋細胞の成熟.

第48回 日本心脈管作動物質学会 　2019年2月7日-8日, 富山

  1. 堀江 貴裕, 中尾 哲史, 木村 剛, 尾野 亘. 大動脈瘤形成とmicroRNA.

大阪心臓機能画像研究会 　2019年2月8日, 大阪

  1. 加藤 貴雄. MIBI washout の意義.

B2Bカンファレンス 　2019年2月9日, 東京

  1. 中関 典子, 津下 到, 堀江 貴裕, 今村 恵子, 木村 剛, 井上 治久, 尾野 亘. MiR-33a は、SPG4 遺伝性痙性対麻痺における新規治療標的である.

The LIPID 　2019年2月14日, 京都

  1. 尾野 亘. 遺伝子か？生活習慣か？これからの治療戦略.

京都北エリア病診連携懇話会 　2019年2月14日, 京都

  1. 吉澤 尚志. 不整脈治療 ～最近の話題～.

東山医師会学術講演会 　2019年2月15日, 京都

  1. 尾野 亘. 脂質異常症 Update ～残余リスクとしての高 TG 血症の意義～.

Cardiovascular Meeting 　2019年2月15日, 帯広

  1. 加藤 恵理. 2型糖尿病大規模臨床試験を紐とく.

第3回 洛北循環器セミナー 　2019年2月16日, 京都

  1. 渡部 宏俊. マイトラクリップ ～僧帽弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療～.
  2. 仲野 有希子. 心房細動合併 PCI 患者の抗血栓療法.

第124回 UCG談話会 　2019年2月16日, 大阪

  1. 吉田 雅晴, 木下 秀之, 桺澤 洋, 森内 健史, 稲住 英明, 米田 智也, 陳 豊史, 伊達 洋至, 中川 靖章, 木村 剛. 肺動脈性肺高血圧症における肺移植術後の右室機能の推移.

第一三共 WEB講演会 　2019年2月20日

  1. 山下 侑吾. Real World Data から考察する癌関連の静脈血栓塞栓症の日本での現状と課題 -COMMAND VTE Registry から -.

第12回 京都心疾患研究会 　2019年2月22日, 京都

  1. 仲野 有希子. 心房細動患者におけるPCI 後の抗血栓療法 ～OAC-ALONE の知見も含めて～.

京滋PAH Expert Meeting 　2019年2月22日, 京都

  1. 木下 秀之. PAH 治療薬と利尿薬の使い方 ～自施設での取り組み～.

Cardio Renal Diabetes Conference 2019 　2019年2月23日-24日, 東京

  1. Inazumi H, Kuwahara K, Kuwabara Y, Nakagawa Y, Kinoshita H, Moriuchi K, Yanagisawa H, Oya M, Nishikimi T, Kurebayashi N, Yamada M, Nakao K, Kimura T. Increased Gαo expression underlies cardiac dysfunction accompanied with abnormal Ca2+ handling.

第4回 日本心臓リハビリテーション学会近畿地方会 　2019年2月24日, 京都

  1. 松下 愛里, 佐藤 達也, 大島 洋平, 西川 徹, 吉田 路子, 南角 学, 小笹 寧子, 池口 良輔, 松田 秀一, 木村 剛. 心臓リハビリテーションの適応となった高齢心不全患者における簡易栄養状態評価表（MNA®-SF）の有用性.

Winter Meeting in 舞鶴 　2019年2月25日, 舞鶴

  1. 中川 靖章. 心血管イベント抑制における糖尿病治療の意義.

新学術領域研究 ノンコーディングRNAネオタクソノミ 　2019年2月27日, 東京

  1. 尾野 亘. 非コード RNA の循環器疾患における役割.

循環器・消化器 Joint Web Seminar 　2019年2月27日, 京都

  1. 加藤 貴雄. うっ血性心不全患者の現状とマネージメント.

身近になった肺高血圧症の診療を考える会 　2019年2月27日, 東京

  1. 木下 秀之. 肺動脈性肺高血圧症における診療連携 ～みつけ方となおし方～.

8th Active Pharmacist Seminar in Hyogo 　2019年2月28日, 神戸

  1. 加藤 恵理. 海外の大規模臨床試験を糖尿病薬から考える.

相楽循環器セミナー 　2019年3月2日, 相楽

  1. 吉澤 尚志. 不整脈治療 ～最近の話題～.
  2. 山下 侑吾. 臨床医が知っておくべき静脈血栓塞栓症の現状と課題.

第223回 日本内科学会 近畿地方会 　2019年3月2日, 京都

  1. 吉田 雅晴, 木下 秀之, 石村 亮二, 北野 一樹, 桺澤 洋, 森内 健史, 渡邉 真, 加藤 貴雄, 中川 靖章, 木村 剛. 68 歳にて発見された部分肺静脈還流異常, 心房中隔欠損の1例.
  2. 山口 隼弥, 山下 侑吾, 加藤 貴雄, 塩見 紘樹, 中川 靖章, 芦田 昇, 木下 秀之, 牧山 武, 尾野 亘, 木村 剛. 発作性心房細動による全身塞栓症を発症した透析患者の1例.

International Meeting 　2019年3月3日, 京都

  1. 加藤 貴雄. Who Needs Tolvaptan Therapy in Acute Heart Failure? : An insight from KCHF registry.

循環器・糖尿病クリニカルカンファレンス 　2019年3月7日, 京都

  1. 中川 靖章. 心血管イベント抑制における糖尿病治療の意義.

循環器・糖尿病クリニカルカンファレンス 　2019年3月7日, 京都

  1. 田﨑 淳一. SGLT-2阻害薬が奏功した糖尿病合併心不全症例.

VTEマネジメントセミナー ～“がん”と“血栓”について考える～ 　2019年3月7日, 神戸

  1. 山下 侑吾. 臨床医が知っておくべき静脈血栓塞栓症の現状と課題.

尾張西部糖尿病 Table Discussion Meeting －今後の糖尿病治療を考える－ 　2019年3月9日, 名古屋

  1. 中川 靖章. 心血管イベント抑制における糖尿病治療の意義.

第3回 NEXT –Nara Expert Seminar For Next Generation- 　2019年3月9日, 奈良

  1. 田﨑 淳一. 動脈硬化性疾患 患者のトータルケア.

第15回 メトロポリタンハートクラブ 　2019年3月11日, 東京

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者の２次予防薬物治療.

Otsuka Web seminar ～知っておきたい！心不全診療勉強会～ 　2019年3月18日, 京都

  1. 加藤 貴雄. これからの心不全診療 トルバプタンの至適患者像を考える ～KCHF Studyからの知見～.

XIENCE 1 Million Memorial Day ～ XIENCE100万本留置記念イベント～ 　2019年3月21日, 東京

  1. 木村 剛. XIENCE10年の歩み.

第18回 再生医療学会 　2019年3月21日-23日, 神戸

  1. 吉田 善紀. ヒトiPS細胞を用いた肥大型心筋症の病態モデル構築と新規治療法の探索.

iPS細胞がつくる未来の健康 　2019年3月24日, 沖縄

  1. 吉田 善紀. iPS細胞を用いた心疾患の新しい治療の開発.

第83回 日本循環器学会学術集会 　2019年3月29日-31日, 横浜

  1. 木村 剛. De-escalation of antiplatelet therapy after DES implantation.
  2. Koh Ono, Yasuhide Kuwabara, Shuhei Tsuji, Takahiro Horie, Takeshi Kimura. A Novel Long Intergenic Noncoding RNA, Lionheart, Protects the Heart from Pressure Overload.
  3. Takao Kato, Hidenori Yaku, Takeshi Morimoto, Neiko Ozasa, Yasutaka Inuzuka, Yodo Tamaki, Takeshi Kitai, Yusuke Yoshikawa, Erika Yamamoto, Moriaki Inoko, Yuichi Kawase, KazuyaNagao, Takeshi Kimura. Prognostic Impact of High Controlling Nutritional Status (CONUT) Scores in Acute Decompensated Heart Failure.
  4. Takahiro Horie, Satoshi Koyama, Takeshi Kimura, Koh Ono. The Identification of Differential Roles of MicroRNA-33a and -33b during Atherosclerosis Progression with Genetically Modified Mice.
  5. 山本 絵里香, 加藤 貴雄, 夜久 英憲, 森本 剛, 芳川 裕亮, 小笹 寧子, 犬塚 康孝, 田巻 庸道, 長央 和也, 北井 豪, 川瀬 裕一, 木村 剛. Gender Difference in Patients Hospitalized for Acute Decompensated Heart Failure in Japan.
  6. Erika Yamamoto. Clinical and Laboratory Predictors for Plaque Erosion in Patients with Acute Coronary Syndromes.
  7. 南野 恵里, 加藤 貴雄, 森本 剛, 谷口 智彦, 木村 剛. Prediction of One-year Events in Asymptomatic Patients with Severe Aortic Stenosis in the Conservative Management: CURRENT-AS Risk Score.
  8. Hirohiko Kohjitani, Shigeya Kouda, Yukiko Himeno, Takeru Makiyama, Hai Huang, Jingshan Gao, Asami Kashiwa, Yimin Wuriyanghai, Daisuke Yoshinaga, Takeshi Kimura, Akira Amano. Algorithmic Auto-recreation System of hiPSCCMs Simulation and Prediction of Drug Testing.
  9. Hidenori Yaku, Takao Katoh, Takeshi Morimoto, Yasutaka Inuzuka, Yodo Tamaki, Neiko Ozasa, Erika Yamamoto, Takeshi Kimura. Long-term Outcomes of Functional Decline during Hospitalization in Patients with Acute Decompensated Heart Failure.
  10. Hidenori Yaku, Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Hidewo Amano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Kite Kim, Mamoru Toyofuku, Yoshiaki Tsuyuki, Jiro Sakamoto, Hiroki Shiomi, Takeru Makiyama, Koh Ono, Takeshi Kimura. The Relationship between Varicose Veins and the Risk of Recurrent Venous Thromboembolism From the COMMAND VTE Registry.
  11. 辻村 朗, 加藤 貴雄, 夜久 英憲, 犬塚 康孝, 田巻 庸道, 小笹 寧子, 木村 剛. Use of Morphine and In-hospital Outcomes in Patients with Acute Decompensated Heart Failure.
  12. Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Hidewo Amano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Kite Kim, Maki Ohi, Yohei Kobayashi, Tomohisa Tada, Koichiro Murata, Yoshiaki Tsuyuki, Jiro Sakamoto, Hiroki Shiomi, Koh Ono, Takeshi Kimura. Influence of Baseline Anemia on Long-term Clinical Outcomes in Patients with Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  13. 吉澤 尚志, 静田 聡, 小正 晃裕, 佐々木 康博, 小堀 敦志, 古川 裕, 伊勢田 高寛, 森田 純次, 廣島 謙一, 安藤 献児, 木村 剛. A Multicenter Registry of Catheter Ablation for Atrial Fibrillation with the Second Generation Cryoballoon: From the BREAK-AF Study.
  14. 小正 晃裕, 静田 聡, 田中 宗和, 相澤 卓範, 山上 新太郎, 吉澤 尚志, 木村 剛. Impact of Very Early and Late Early Recurrence after Cryoballoon Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation.
  15. 松田 真太郎, 加藤 貴雄, 南野 恵里, 谷口 智彦, 木村 剛. Prognostic Impact of Atrial Fibrillation in Patients with Severe Aortic Stenosis.
  16. 松田 真太郎, 西 清人, 大野 美紀子, 西 英一郎. Nardilysin in Adipocyte Regulates Adipose Tissue Inflammation and Insulin Sensitivity.
  17. 芳川 裕亮, 山下 侑吾, 森本 剛, 天野 秀生, 髙瀬 徹, 平森 誠一, 金 基泰, 大井 磨紀, 小林 洋平, 豊福 守, 多田 朋弥, 村田 耕一郎, 露木 義章, 坂本 二郎, 木村 剛. Sex Differences in Clinical Characteristics and Outcomes of Patients with Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  18. Kanae Su, Yasuyo Motohashi, Takao Kato, Hidenori Yaku, Yodo Tamaki, Yasutaka Inuzuka, Yusuke Yoshikawa, Erika Yamamoto, Neiko Ozasa, Mamoru Toyofuku, Takashi Tamura, Takeshi Kimura. Influence of Repeated Hospitalizations on Long-term Outcome for Acute Decompensated Heart Failure.
  19. Asami Kashiwa, Takeru Makiyama, Seiko Ohno, Yuta Yamamoto, Hirohiko Kohjitani, Jingshan Gao, Koichi Kato, Minoru Horie, Takeshi Kimura. Overlapping Sick Sinus Syndrome Associated with SCN5A Mutations in Patients with Brugada Syndrome.
  20. Yuta Seko, Takao Katoh, Yusuke Morita, Yuhei Yamaji, Eisaku Nakane, Yoshisumi Haruna, Hideyuki Hayashi, Tetsuya Haruna, Moriaki Inoko. Impact of Left Ventricular Concentricity on Long-term Mortality in a Hospital-based Population in Japan.
  21. 竹治 泰明, 谷口 智彦, 森本 剛, 齋藤 成達, 安藤 献児, 白井 伸一, 坂口 元一, 新井 善雄, 福 康志, 川瀬 裕一, 小宮 達彦, 江原 夏彦, 北井 豪, 小山 忠明, 渡邉 真, 渡部 宏俊, 塩見 紘樹, 牟田 恵里, 松田 真太郎, 夜久 英憲, 芳川 裕亮, 山﨑 和裕, 川東 正英, 坂本 和久, 田村 俊寛, 三宅 誠, 阪口 仁寿, 村田 耕一郎, 中井 真尚, 金森 範夫, 泉 知里, 三岡 仁和, 加藤 雅史, 平野 豊, 稲田 司, 長央 和也, 馬渕 博, 竹内 泰代, 山根 啓一郎, 田村 崇, 豊福 守, 石井 充, 猪子 森明, 池田 智之, 石井 克尚, 堀田 幸造, 陣内 俊和, 東谷 暢也, 加藤 義紘, 犬塚 康孝, 守上 裕子, 湊谷 謙司, 木村 剛. Transcatheter Aortic Valve Implantation versus Conservative Management in Patients with Severe Aortic Stenosis: A Propensity-score Matched Historical Comparison.
  22. 竹治 泰明, 谷口 智彦, 森本 剛, 齋藤 成達, 安藤 献児, 白井 伸一, 坂口 元一, 新井 善雄, 福 康志, 川瀬 裕一, 小宮 達彦, 江原 夏彦, 北井 豪, 小山 忠明, 渡邉 真, 渡部 宏俊, 塩見 紘樹, 牟田 恵里, 松田 真太郎, 夜久 英憲, 芳川 裕亮, 山﨑 和裕, 川東 正英, 坂本 和久, 田村俊寛, 三宅 誠, 阪口 仁寿, 村田 耕一郎, 中井 真尚, 金森 範夫, 泉 知里, 三岡 仁和, 加藤 雅史, 平野 豊, 稲田 司, 長央 和也, 馬渕 博, 竹内 泰代, 山根 啓一郎, 田村 崇, 豊福 守, 石井 充, 猪子 森明, 池田 智之, 石井 克尚, 堀田 幸造, 陣内 俊和, 東谷 暢也, 加藤 義紘, 犬塚 康孝, 守上 裕子, 湊谷 謙司, 木村 剛. Transcatheter Aortic Valve Implantation versus Surgical Aortic Valve Replacement in Patients with Severe Aortic Stenosis: A Propensity-score Matched Historical Comparison.
  23. Jingshan Gao, Takeru Makiyama, Seiko Ohno, Yuta Yamamoto, Yimin Wuriyanghai, Hirohiko Kohjitani, Asami Kashiwa, Minoru Horie, Takeshi Kimura. Three-dimensional Structural Analysis of Mutant Ryanodine Receptor Type 2 Channels Associated with Catecholaminergic Polymorphic Ventricular Tachycardia.
  24. Masayuki Shiba, Takao Kato, Moriaki Inoko. Risk of Myocardial Infarction in Patients with Psoriasis: A Cross-sectional Patient-population Study in a Japanese Hospital.
  25. Takeshi Hatani, Yoshihiko Fujita, Chikako Okubo, Kazuhisa Chonabayashi, Takeshi Kimura, Hirohide Saito, Yoshinori Yoshida. Efficient Purification of Human iPSC-derived Cardiomyocytes in a Large Scale Using a Synthetic MicroRNA Switch and Magnetic- activated Cell Sorting.
  26. Hideo Amano, Yugo Yamashita, Yusuke Yoshikawa, Takeshi Morimoto, Leo Hata, Kazuki Matsushita, Kohei Osakada, Arata Sano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Kitae Kim, Kazushige Kadota, Takeshi Kimura. Risk Factors for Recurrence in Patients with First Unprovoked Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  27. 犬塚 康孝, 芳川 裕亮, 加藤 貴雄, 小笹 寧子, 夜久 英憲, 田巻 庸道, 山本 絵里香, 森本 剛, 木村剛. Characteristics and Outcomes of Diabetic Patients Hospitalized for Acute Decompensated Heart Failure.
  28. 井上 耕一, 田中 宣暁, 小堀 敦志, 貝谷 和昭, 森本 剛, 黒飛 俊哉, 森島 逸郎, 松井 由美恵, 山地 博介, 中澤 優子, 草野 研吾, 木村 剛, 静田 聡. Catheter Ablation Outcome and Heart Failure Hospitalization in Atrial Fibrillation Patients: Insights from the Kansai Plus Atrial Fibrillation (KPAF) Registry.
  29. 大井 磨紀, 豊福 守, 山下 侑吾, 森本 剛, 天野 秀生, 髙瀬 徹, 平森 誠一, 金 基泰, 小林 洋平, 多田 朋弥, 本橋 恭代, 田村 崇, 木村 剛. The Relationship between D-dimer Levels at Diagnosis and Long-term Outcomes in Patients with Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  30. Mikiko Ohno, Hiroshi Matsuura, Takeru Makiyama, Hirotaka Iwasaki, Shintaro Matsuda, Toru Kita, Takeshi Kimura, Eiichiro Nishi. Metalloprotease Nardilysin Controls Heart Rate through the Transcriptional Regulation of Ion Channels Critical for Sinus Automaticity.
  31. Seiko Ohno, Junichi Ozawa, Megumi Fukuyama, Takeru Makiyama, Minoru Horie. An NGS-based Genotyping in LQTS; Minor Genes are No Longer Minor.
  32. 甲斐 久史, 新山 寛, 古川 裕, 木村 剛, 加藤 宏司. Impact of Low Blood Pressure on Cardiovascular Death in Diabetic Patients with Coronary Artery Disease: The CREDO-Kyoto Cohort-1.
  33. Koichi Kato, Seiko Ohno, Takeru Makiyama, Tomoya Ozawa, Minoru Horie. Nonsense-mediated mRNA Decay in LMNA Leading to Cardiac Conduction Disturbance and Dilated Cardiomyopathy.
  34. 金田 和久, 山下 侑吾, 森本 剛, 天野 秀生, 髙瀬 徹, 平森 誠一, 金 基泰, 横松 孝史, 三木 真司, 木村 剛. Influence of Low Body Weight on Clinical Outcome in Patients with Venous Thromboembolism:From the COMMAND VTE Registry.
  35. 川治 徹真, 静田 聡, 加藤 雅史, 横松 孝史, 三木 真司, 尾野 亘, 木村 剛. Worsening Renal Function after Catheter Ablation for Atrial Fibrillation.
  36. Tetsuma Kawaji, Masashi Katoh, Takafumi Yokomatsu, Satoshi Shizuta, Shinji Miki, Koh Ono, Takeshi Kimura. Real-time Surveillance of Left Atrial Appendage Thrombus during Contrast Computed Tomography Imaging for Catheter Ablation.
  37. Kitae Kim, Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Hidewo Amano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Maki Ohi, Masaharu Akao, Yohei Kobayashi, Mamoru Toyofuku, Yutaka Furukawa, Takeshi Kimura. Risk Factors for Major Bleeding during Prolonged Anticoagulation Therapy in Patients with Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  38. 木村 祐樹, 加藤 貴雄 , 南野 恵里, 猪子 森明. Left Ventricular Diastolic Function during the Normal Peripartum Period.
  39. Yuki Kimura, Takao Katoh, Eri Minamino, Moriaki Inoko. Factors Associated with Increased Levels of Serum Brain Natriuretic Peptide and Cardiac Troponin I during the Peripartum Period.
  40. Jiro Sakamoto, Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Hidewo Amano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Kite Kim, Maki Ohi, Yohei Kobayashi, Tomohisa Tada, Koichiro Murata, Yoshiaki Tsuyuki, Shunsuke Saga, Yoshihisa Nakagawa, Takeshi Kimura. The Clinical Characteristics and Outcomes in Patients with Cancer-Associated Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  41. 清水 渉, 山形 研一郎, 野田 崇, 草野 研吾, 宮崎 文, 牧山 武, 伊藤 英樹, 大野 聖子, 渡部 裕, 林 研至, 森田 宏, 吉永 正夫, 福田 恵一, 宮本 恵宏, 鎌倉 史郎, 田中 敏博, 住友 直方, 萩原 誠久, 蒔田 直昌, 堀江 稔, 相庭 武司. Genetics and Clinical Aspects of Congenital Long-QT Syndrome: Results from the Japanese Multicenter Registry.
  42. Nobuaki Suzuki, Ken Kozuma, Kengo Tanabe, Keiichi Hanaoka, Kazushige Kadota, Yoshihiro Morino, Takashi Akasaka, Toshiya Muramatsu, Yoshihisa Nakagawa, Takeshi Kimura. Second-generation versus First-generation Drugeluting Stents in True Bifurcation Coronary Lesions.
  43. 髙瀬 徹, 岩永 善高, 山下 侑吾, 藤田 晃輔, 渡邉 平太郎, 山治 憲司, 安岡 良文, 上野 雅史, 小夫家 和宏, 天野 秀生, 平森 誠一, 金 基泰, 東儀 圭則, 木村 剛, 宮崎 俊一. Current Use of Inferior Vena Cava Filters in Japan: Reports from the COMMAND VTE Registry.
  44. 高濱 博幸, 高潮 征爾, 錦見 俊雄, 林 友鴻, 中川 靖章, 天野 雅史, 濱谷 康弘, 岡田 厚, 天木 誠, 長谷川 拓也, 神﨑 秀明, 安田 聡, 安斉 俊久, 南野 直人, 泉 知里. Superior Predictability of proANP Level on Admission for Clinical Outcomes in Acute Heart Failure Patients: Comparison with proBNP and BNP.
  45. 田巻 庸道, 近藤 博和, 田村 俊寛, 夜久 英憲, 山本 絵里香, 小笹 寧子, 犬塚 康孝, 森本 剛, 中川 義久, 加藤 貴雄, 木村 剛. Hyponatremia Improvement was not Associated with One-year Outcomes in Patients with Acute Decompensated Heart Failure.
  46. Yoshiaki Tsuyuki, Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Hidewo Amano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Kite Kim, Maki Ohi, Masaharu Akao, Yohei Kobayashi, Takeshi Aoyama, Takeshi Kimura. The Clinical Characteristics and Outcomes of Venous Thromboembolism in Patients with Renal Dysfunction: From the COMMAND VTE Registry.
  47. Toshiaki Toyota, Takeshi Morimoto, Yugo Yamashita, Hiroki Shiomi, Takao Katoh, Takeru Makiyama, Yasuaki Nakagawa, Naritatsu Saitoh, Satoshi Shizuta, Koh Ono, Takeshi Kimura. More- versus Less-intensive Lipid Lowering Therapy: Systematic Review and a Meta-analysis.
  48. 中妻 賢志, 小笹 寧子, 大野 美紀子, 石黒 洋, 南 学, 横松 孝史, 西 英一郎, 戸井 雅和, 木村 剛. Incidence, Timing, and Predictor of Subclinical Myocardial Damage after Low-to-moderate Dose of Anthracycline Chemotherapy in Patients with Breast Cancer.
  49. 西川 隆介, 加藤 貴雄, 夜久 英憲, 小笹 寧子, 犬塚 康孝, 田巻 庸道, 坂本 裕樹, 木村 剛. Who Needs Tolvaptan Therapy in the Management for Acute Decompensated Heart Failure?: An Insight from KCHF Registry.
  50. 西本 裕二, 山下 侑吾, 森本 剛, 佐賀 俊介, 天野 秀生, 髙瀬 徹, 平森 誠一, 金 基泰, 大井 磨紀, 小林 洋平, 多田 朋弥, 佐藤 幸人, 木村 剛. Comparison of Clinical Characteristics and Outcomes of Venous Thromboembolisms between Out-of-hospital and In-hospital Onset: From the COMMAND VTE Registry.
  51. Yuji Nishimoto, Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Shunsuke Saga, Hidewo Amano, Toru Takase, Seiichi Hiramori, Kite Kim, Maki Ohi , Yohei Kobayashi, Tomohisa Tada, Yukihito Satoh, Takeshi Kimura. Risk Factors for Post-thrombotic Syndrome in Patients with Deep Vein Thrombosis: From the COMMAND VTE Registry.
  52. Hiroyuki Hara, Jiro Esaki, Hiroki Watanabe, Shingo Hirao, Yuki Hori, Takeshi Kimura. Comparison of 5-year Outcomes after CABG and PCI in Very Old Patients with Severe Coronary Artery Disease.
  53. Seiichi Hiramori, Yugo Yamashita, Takeshi Morimoto, Hidewo Amano, Toru Takase, Kite Kim, Kenji Ando, Takeshi Kimura. Relationship between Quality of Control with Anticoagulation Therapy and Clinical Outcomes in Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  54. 馬渕 博, 山下 侑吾, 森本 剛, 天野 秀生, 髙瀬 徹, 平森 誠一, 金 基泰, 大井 磨紀, 小林 洋平, 豊福 守, 多田 朋弥, 村田 耕一郎, 露木 義章, 坂本 二郎, 木村 剛. The Association between Statin Use and Recurrent Venous Thromboembolism: From the COMMAND VTE Registry.
  55. 村田 耕一郎, 山下 侑吾, 森本 剛, 小野寺 知哉, 木村 剛. Long-term Outcomes of Patients with Pulmonary Embolism versus Deep Vein Thrombosis: From the COMMAND VTE Registry.
  56. 森田 純次, 廣島 謙一, 伊勢田 高寛, 安藤 献児, 静田 聡, 吉澤 尚志, 小正 晃裕, 古川 裕, 小堀 敦志, 佐々木 康博, 木村 剛. Regular Atrial Tachycardias after 2nd Generation Cryoballoon Ablation: Multicenter BREAK-AF Registry.
  57. 森田 純次, 廣島 謙一, 伊勢田 高寛, 安藤 献児, 静田 聡, 吉澤 尚志, 小正 晃裕, 古川 裕, 小堀 敦志, 佐々木 康博, 木村 剛. Low Body Mass Index and Recurrence of Atrial Fibrillation after Cryobaloon Ablation: Multicenter BREAK-AF Registry.
  58. 渡邊 大基, 森本 剛, 塩見 紘樹, 夏秋 政浩, 渡部 宏俊, 木村 剛. Clinical Impact of Stented Segment Length on Clinical Outcomes in the 2nd DES Era.

Meet the Professor 　2019年3月30日, 横浜

  1. 木村 剛. Optimal Lipid Lowering Therapy in Japanese Patients with Coronary Artery Disease: New JCS Guideline on ACS.

みんなで考えよう！！心房細動と抗凝固療法 　2019年4月12日, 八王子

  1. 加藤 恵理. ENGAGE AF TIMI48 Trial 高齢者サブ解析者の視点から.

KCJL2019 　2019年4月12日, 大阪

  1. 田﨑 淳一. ACS MVD cases: Which vessel is culprit?

Anticoagulant Therapy Seminar in Takasaki 　2019年4月15日, 高崎

  1. 加藤 恵理. ENGAGE AF TIMI48 Trial 高齢者サブ解析者の視点から.

虚血性心疾患エキスパートセミナー IN 和歌山 　2019年4月18日, 和歌山

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物療法の Change Practice.

Diabetes & Heart disease seminar 2019 　2019年4月19日, 京都

  1. 中川 靖章. 糖尿病治療で心血管イベントを抑制できるか.

KTAVI 　2019年4月19日, 大阪

  1. 渡部 宏俊. MiraClip, SLDA の経験.

Samsca Heart Forum 2019 in Kyoto 　2019年4月21日, 京都

  1. 夜久 英憲. 急性心不全レジストリー研究から見るサムスカの使用実態と至適患者像.

第56回 日本臨床分子医学会学術集会 　2019年4月26日-27日, 名古屋

  1. 堀江 貴裕, 尾野 亘. MiR-33a は、SPG4 遺伝性痙性対麻痺における新規治療標的である.
  2. 稲住 英明, 桑原 宏一郎, 桒原 佳宏, 中川 靖章, 木下 秀之, 森内 健史, 桺澤 洋, 錦見 俊雄, 大矢 未来, 山田 充彦, 柏原 俊英, 呉林 なごみ, 中尾 一和, 木村 剛. 抑制性Ｇ蛋白サブユニット Ｇαo の発現亢進は Ca2+handling の異常を介して心不全進展にかかわる.
  3. 宮阪 由依, 尾野 亘. アテローム性動脈硬化形成におけるmicroRNA-33a および 33b が与える影響の違いについての検討.
  4. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝細胞のナルディライジンは皮膚血流調節を介して適応熱産生を制御する.

第92回 日本内分泌学会学術総会 　2019年5月9日-11日, 仙台

  1. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝臓はナルディライジンの発現調節を通じ食事誘導生熱産生を制御する.

心房細動Webセミナー 高齢者AFのトータルケア 　2019年5月13日, 京都

  1. 静田 聡. 心房細動アブレーションの最前線 ～人工知能がもたらす最新テクノロジーによる治療成績向上～.

三地区合同学術講演会 　2019年5月16日, 京都

  1. 尾野 亘. 脂質異常症 Update ～残余リスクとしての高 TG 血症の意義～.

The 36th Live Demonstration in KOKURA 　2019年5月17日-18日, 小倉

  1. 木村 剛. Final thought on current and futere PCI.

Kamogawa Cardiovascular Conference 　2019年5月17日, 京都

  1. 尾野 亘. 心血管イベント抑制を目指した脂質異常症治療戦略.

糖尿病治療のエビデンスを考える会 　2019年5月21日, 豊橋

  1. 加藤 恵理. SGLT2 阻害薬の最新の知見.

Meeting of Venous ThromboEmbolism ～今後のVTE（静脈血栓塞栓症）治療を考える～ 　2019年5月23日, 京都

  1. 山下 侑吾. 当院でのVTE 診療の標準化の取り組み ～院内ガイドラインの策定～.

日本超音波医学会 第92回学術集会 　2019年5月24日, 品川

  1. 吉澤 尚志, 静田 聡, 相澤 卓範, 山上 新太郎, 小正 晃裕, 木村 剛. 心房細動アブレーション後遠隔期中隔穿刺孔開存についての検討.

第10回 京都循環器内科カンファレンス 　2019年5月25日, 京都

  1. 芦田 昇. 線維化研究 update -Beyond inflammation-.
  2. 仲野 有希子. 心アミロイドーシス 最近の話題と早期発見への取り組み.
  3. 竹治 泰明. 実臨床データから見るTAVI の現状と今後.

Mie Intervention Conference (MIC) 　2019年5月25日, 三重県明和町

  1. 渡部 宏俊. DES 留置後の至適 DAPT 期間 ～STOPDAPT-2 の知見から～.

PH Next Stage Program 2019 Spring Meeting 　2019年5月26日, 東京

  1. 木下 秀之. PAH 治療における副作用マネージメント.

京大連携わかさセミナー 　2019年5月28日, 福井

  1. 田﨑 淳一. 動脈硬化性疾患に対する薬物療法とGlobal vascular intervention.

心房細動WEBセミナー 　2019年5月29日, 京都

  1. 加藤 恵理. ENGAGE AF TIMI48 Trial 高齢者サブ解析者の視点から.

Kansai Young Cardiologists'club 　2019年5月29日, 京都

  1. 小正 晃裕. Device 選択について.

循環器・神経内科エリア懇談会 　2019年5月30日, 京都

  1. 吉澤 尚志. 心房細動アブレーション最近の話題.

平塚共済病院 Xience Workshop 　2019年5月31日, 平塚

  1. 木村 剛. STOPDAPT-2 Deep Dive.

臨床研究基礎知識を学ぶ 　2019年6月4日, 京都

  1. 加藤 恵理. 知っておきたい臨床研究の知識.

Ischemic Heart Disease Expert Seminar 　2019年6月7日, 東京

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物療法の Change Practice.

第3回 CURE-HF研究会 　2019年6月8日, 安曇野

  1. 夜久 英憲. 高齢化が進む急性心不全入院患者の実態と予後 ～ Real-World Registry からの知見～.

第4回 J-ISCP年次学術集会・国際心血管薬物療法学会日本部会（J-ISCP） 　2019年6月8日-9日, 東京

  1. 森内 健史, 木下 秀之, 中川 靖章, 西田 基宏, 森 泰生, 中村 一文, 錦見 俊雄, 稲住 英明, 桺澤 洋, 大矢 未来, 中尾 一和, 桑原 宏一郎, 木村 剛. TRPC3/TRPC6 チャネルを標的とした新規肺高血圧症治療の検討.
  2. 宮阪 由依, 小山 智史, 堀江 貴裕, 藤井 康友, 尾野 亘, 木村 剛. アテローム性動脈硬化形成においてmicroRNA-33a および -33b が与える影響の違いについての検討.

イグザレルト WEBカンファレンス 　2019年6月13日, 京都

  1. 静田 聡. リバーロキサバンの腎保護効果とCKD 症例に対する有用性 ～心房細動アブレーションの進歩を交えて～.

新学術領域研究「温度生物学」第8回 領域会議 　2019年6月13日-14日, 札幌

  1. 西 英一郎. 新規肝栄養センサー分子による熱産生制御ネットワークの検討.

循環器疾患の明日を考える 　2019年6月14日, 高崎

  1. 加藤 恵理. ハイリスク心房細動患者の治療を考える.

第19回 日本NO学会学術集会 超高齢社会における脳・心血管・腎保護を目指して 　2019年6月14日-15日, 久留米

  1. 山﨑 智弘, 中尾 哲史, 堀江 貴裕, 井出 裕也, 木村 昌弘, 曽和 尚也, 大野 聡子, 青木 浩樹, 木村 剛, 尾野 亘. The functions of miR-33 in CaCl2-indeuced abdominal aortic aneurysm formation.

第38回 京滋奈良ハートリズム研究会 　2019年6月15日, 京都

  1. 糀谷 泰彦. 経皮的 ASD 閉鎖術の術前・術後に経皮的カテーテル心筋焼灼術を施行した1 例.

APAC Great Minds Complex Symposium 　2019年6月15日-16日, 東京

  1. 木村 剛. Optimal DAPT duration for complex lesion patients (ACS, High Bleeding Risk, Stable patients).

オプスミットWEBセミナー 　2019年6月17日, 大阪

  1. 木下 秀之. 呼吸器疾患を合併した肺動脈性肺高血圧症の診断と治療のポイント.

大阪北西部 DOAC FORUM 　2019年6月20日, 大阪

  1. 加藤 恵理. ENGAGE AF TIMI48 Trial 高齢者サブ解析者の視点から.

第41回 日本血栓止血学会学術集会 　2019年6月20日-22日, 津

  1. 山下 侑吾. がん関連静脈血栓塞栓症の現状と課題　～ COMMAND VTE Registry より～.

第4回 日本肺高血圧・肺循環学会学術集会 　2019年6月21日-22日, 浜松

  1. 木下 秀之. PGI2 系製剤を再考する.
  2. 木下 秀之. 肺高血圧診断スキルアップセミナー －症例から学ぶ肺高血圧症（PH）の診断－.
  3. 森内 健史, 中川 靖章, 金光 ひでお, 木下 秀之, 牧山 武, 加藤 貴雄, 山崎 和裕, 桑原 宏一郎, 湊谷 謙司, 木村 剛. 補助人工心臓装着患者の治療方針決定に NO 負荷試験を施行した一例.
  4. 桺澤 洋, 木下 秀之, 吉田 雅晴, 岡野 嘉明, 森内 健史, 稲住 英明, 加藤 貴雄, 中川 靖章, 桑原 宏一郎, 木村 剛. トレプロスチニルからエポプロステロールに変更した IPAH の一例.
  5. 勝又 美柚, 木下 秀之, 吉田 雅晴, 桺澤 洋, 森内 健史, 稲住 英明, 秋月 修治, 吉藤 元, 中川 靖章, 桑原 宏一郎, 木村 剛. SLE-PAH におけるPAH 発症から診断にいたる経過の検討.
  6. 小林 果, 木下 秀之, 加畑 理咲子, 森本 貴昭, 尾野 亘, 奥田 裕子, 原田 浩二, 木村 剛, Youssefian Shohab, 小泉 昭夫. RNF213遺伝子の肺高血圧症における遺伝的・機能的役割の検討.
  7. 田中 望美, 吉藤 元, 木下 秀之, 吉田 雅晴, 船越 荘平, 松尾 崇史, 大村 浩一郎, 三森 経世. 原発性シェーグレン症候群に肺動脈性肺高血圧症を合併した 2 例.
  8. 山木 妙夏, 木下 秀之, 辻村 朗, 桺澤 洋, 森内 健史, 稲住 英明, 加藤 貴雄, 大村 浩一郎, 中川 靖章, 桑原 宏一郎, 木村 剛. 肺静脈病変を合併した抗中心体抗体陽性 PAH の１症例.
  9. 吉田 雅晴, 木下 秀之, 桺澤 洋, 森内 健史, 稲住 英明, 吉藤 元, 中川 靖章, 桑原 宏一郎, 木村 剛. 高齢者における強皮症関連肺動脈性肺高血圧症の臨床的特徴.

第127回 日本循環器学会近畿地方会 　2019年6月22日, 京都

  1. 山本 丈史, 塩見 紘樹, 齋藤 成達, 田﨑 淳一, 加藤 貴雄, 渡邉 真, 渡部 宏俊. 急性下肢動脈閉塞症で発見された末期膵臓癌の一例.
  2. 米田 史哉, 田﨑 淳一, 吉田 雅晴, 北野 一樹, 山本 絵里香, 渡部 宏俊, 塩見 紘樹, 渡邉 真, 加藤 貴雄, 齋藤 成達, 木村 剛. 両側腎動脈狭窄症に対して PTRA を施行した症例.
  3. 石村 亮治. 僧帽弁置換術後の perivalvular leakage による溶血性貧血と置換術後大動脈弁位流速亢進で心不全を来した一例.
  4. 佐藤 美沙希, 相澤 卓範, 田中 宗和, 山上 新太郎, 小正 晃裕, 吉澤 尚志, 渡部 宏俊, 加藤 貴雄, 静田 聡, 尾野 亘, 木村 剛. 心房頻拍を契機に心不全の増悪を来した Fallot 四徴症根治術後肺動脈狭窄残存の一例.
  5. 嶋村 友美, 田﨑 淳一. 難聴・糖尿病を合併した心不全の一例.
  6. 中井 久登, 山上 新太郎, 加藤 貴雄, 木村 剛. 帝王切開直後にショックとなった肺血栓塞栓症の一例.
  7. 藤田 奈穂子, 渡部 宏俊, 塩見 紘樹, 田﨑 淳一, 渡邉 真, 齋藤 成達, 加藤 貴雄, 牧山 武, 静田 聡, 尾野 亘, 木村 剛, 舟橋 紗耶華, 天木 誠, 泉 知里. 若年者の心室中部閉塞性肥大型心筋症に対して集学的治療を検討した一例.

第26回 熊本心臓リハビリテーション研究会 　2019年6月22日, 熊本

  1. 小笹 寧子. 重症心不全における心リハとリハ栄養.

IHD EXPERT SEMINAR in MAEBASHI 　2019年6月25日, 前橋

  1. 木村 剛. 虚血性心疾患合AF、併用療法における抗凝固薬の重要性について.

第55回日本小児循環器学会総会・学術集会 　2019年6月27日, 札幌

  1. 尾野 亘. 非コード RNA の心不全における役割.
  2. 今村 知彦. 小児 Brugada 症候群に見られるSCN5A 遺伝子変異の特徴.
  3. 今村 知彦. 小児に対する着用型除細動器の有用性.

第9回 静岡東部肺高血圧 　2019年6月28日, 静岡

  1. 木下 秀之. 肺動脈性肺高血圧症の早期診断・早期治療 ～診断、薬物療法、肺移植～.

STOPDAPT-2試験 メディアセミナー 　2019年7月1日, 東京

  1. 木村 剛. 薬剤溶出性ステントを用いたPCI後の２剤抗血小板薬(DAPT) 投与期間は１ヶ月で十分？： 日本人を対象とした大規模臨床試験 STOPDAPT-2 の意義.

第1回 遺伝子改変カニクイザルを用いた基礎と臨床融合研究推進シンポジウム 　2019年7月1日, 滋賀

  1. 西 英一郎, 安藤 朗. 抗 NRDC 療法の開発を見据えたカニクイザル研究.

第27回 4C 最近の高脂血症治療と中性脂肪管理 　2019年7月4日, 大阪

  1. 堀江 貴裕. 残余リスクと動脈硬化をつなぐ新たな機序の探索 ～ non-coding RNA と脂肪組織線維化から～.

第37回 内分泌代謝学サマーセミナー 　2019年7月4日-6日, 岐阜

  1. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝臓ナルディライジンは皮膚血流調節を介して適応熱産生を制御する.

心疾患 Total Care 講演会 ～AFからMRまで～ 　2019年7月5日, 京都

  1. 渡部 宏俊. 僧帽弁閉鎖不全症の評価および治療戦略.

第20回 京都糖尿病動脈硬化研究会 　2019年7月6日, 京都

  1. 木村 昌弘. Vascular remodeling の新たな制御因子の探索.
  2. Takeshi Hatani, Shunsuke Funakoshi, Takeshi Kimura, Mark H. Ellisman, Yoshinori Yoshida. Nano-structural Analysis of Engrafted Human iPSC-derived Cardiomyocytes in Mouse Hearts Using APEX2.

第47回 中京西部医師会循環器研究会 　2019年7月6日, 京都

  1. 堀江 貴裕. 動脈硬化性疾患の残余リスクとその治療戦略について.

第51回 日本動脈硬化学会総会・学術集会 　2019年7月11日-12日, 京都

  1. 木村 剛. 大規模臨床試験から考えるLDLコレステロール管理.
  2. 芦田 昇. IKKβ as a common basis of calcification, fibrobis and senescence.
  3. Takahiro Horie, Takeshi Kimura, Koh Ono. MiR-33a/b are a novel therapeutical target for vascular disease.
  4. 木村 昌弘, 堀江 貴裕, 木村 剛, 尾野 亘. SREBPs とmiR-33a/b の脂質代謝における役割.
  5. 山下 侑吾. がん関連静脈血栓塞栓症の現状と課題 ～ COMMAND VTE Registry より～.
  6. 米田 智也. 心エコーによる虚血性心疾患画像診断.
  7. 宮阪 由依, 小山 智志, 堀江 貴裕, 藤井 康友, 木村 剛, 尾野 亘. アテローム性動脈硬化形成におけるmicroRNA-33a および -33b が与える影響の違いについての検討.
  8. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝臓ナルディライジンは皮膚血流調節を介して適応熱産生を制御する.
  9. 新田 綺咲, 梶山 静夫, 松田 美久子, 藤本 さおり, 宮脇 尚志, 小笹 寧子, 梶山 真太郎, 橋本 善隆, 福井 道明, 今井 佐恵子. ２型糖尿病患者に対する食べる順番を主とした栄養指導が長期の血糖コントロール及び頚動脈内中膜厚に及ぼす影響.

第25回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会 　2019年7月13日-14日, 大阪

  1. 小笹 寧子. 急性心不全-慢性期の栄養と運動.

東大阪高齢者医療を考える会 　2019年7月13日, 大阪

  1. 加藤 恵理. ENGAGE AF-TIMI 48 Trial -高齢者サブ解析者の視点から-.

滋賀県ステントグラフト研究会 　2019年7月13日, 滋賀

  1. 田﨑 淳一. Management of type II endoleak before and after EVAR for AAA.

地域で診る静脈血栓塞栓症セミナー講演会 　2019年7月13日, 京都

  1. 山下 侑吾. 臨床医が知っておくべき静脈血栓塞栓症の現状と課題.

第29回 日本心臓核医学会総会・学術集会 　2019年7月12日-13日, 函館

  1. 加藤 貴雄. 第20回日本心臓核医学会学会賞受賞講演 核医学研究を用いた心筋代謝リモデリングの解析とその発展.

第40回 日本炎症・再生医学会 　2019年7月16日, 神戸

  1. 尾野 亘. アテローム性動脈硬化形成におけるmicroRNA-33a および -33b が与える影響の違い.

WEB Conference 　2019年7月18日, 京都

  1. 山下 侑吾. DOACの登場で大きく変わる静脈血栓塞栓症の診療 ～実地医家の先生が知っておくべき最新情報～.

Platinum Conference 心房細動合併患者への最新の治療戦略 ～ New Challenge of interventionalist ～ 　2019年7月19日, 京都

  1. 木村 剛. 心房細動合併患者とDES.

第3回 冬眠休眠研究会 　2019年7月20日, 神戸

  1. 西 英一郎. 体温恒常性維持におけるナルディライジンの役割.

循環器疾患トータルケア 　2019年7月23日, 相模原

  1. 加藤 恵理. 高齢者心房細動を診るポイント.

第66回 日本不整脈心電学会学術大会 　2019年7月24日-27日, 横浜

  1. 小笹 寧子, 宇佐美 俊輔, 木村 剛. 心房細動の治療と包括的な介入.
  2. Takashi Yoshizawa, Satoshi Shizuta, Akihiro Komasa, Yasuhiro Sasaki, Atsushi Kobori, Yutaka Furukawa, Takahiro Iseda, Junji Morita, Kenichi Hiroshima, Kenji Ando, Takeshi Kimura. The 2nd generation cryoballoon ablation is safe and useful for paroxysmal atrial fibrillation in super-elderly patients over 80 years: A report from the BREAK-AF Study.
  3. Akihiro Komasa, Satoshi Shizuta, Munekazu Tanaka, Takanori Aizawa, Shintaro Yamagami, Takashi Yoshizawa, Takeshi Kimura. Impact of the Timing for Recurrence after Cryoballoon Ablation for Paroxysmal Atrial Fibrillation.
  4. Shintaro Yamagami. Left Appendage Flow Velocity as a Predictor of Atrial Tachycardia Recurrence Events after Catheter Ablation for Atrial Fibrillation.
  5. Munekazu Tanaka, Satoshi Shizuta, Takanori Aizawa, Shintaro Yamagami, Akihiro Komasa, Takashi Yoshizawa, Takeshi Kimura. Long-Term Clinical Outcomes after Catheter Ablation for Atrial Fibrillation in Patients with Prior Myocardial Infarction.
  6. Munekazu Tanaka, Takeru Makiyama, Satoshi Shizuta, Takeshi Kimura. Leadless Pacemaker Implantation in Patient with Cardiomyopathy Related to Anti-Mitochondrial Antibodies-Associated Necrotizing Autoimmune Myopathy.
  7. Fumiya Yoneda, Satoshi Shizuta, Takashi Yoshizawa, Akihiro Komasa, Yamagami Shintaro, Takanori Aizawa, Munekazu Tanaka, Takeshi Kimura. Early Experience of Leadless Pacemaker Implantation for Bradyarrhythmias in High-Risk Patients.
  8. Hirohiko Kohjitani, Shigeya Kouda, Yukiko Himeno, Takeru Makiyama, Asami Kashiwa, Yimin Wuriyanghai, Yuta Yamamoto, Minoru Horie, Takeshi Kimura, Akinori Noma, Akira Amano. Autonomic Action Potential Analyzing System Enables Accurate Interpretation and Prediction of Result for Drug Testing Using hiPSC-CMs.
  9. Hirohiko Kohjitani, Shigeya Kouda, Yukiko Himeno, Takeru Makiyama, Hai Huang, Jingshan Gao, Asami Kashiwa, Yimin Wuriyanghai, Daisuke Yoshinaga, Takeshi Kimura, Akira Amano. Algorithmic Auto-Recreation System of hiPSC-CMs Simulation and Prediction of Drug Testing.
  10. Asami Kashiwa, Takeru Makiyama, Hirohiko Kohjitani, Yimin Wuriyanghai, Yuta Yamamoto, Jungshan Gao, Huang Hai, Taisuke Ishikawa, Seiko Ohno, Futoshi Toyoda, Seiich Sato, Minoru Horie, Naomasa Makita, Takeshi Kimura. Modeling Overlapping Phenotypes of Long-QT and Brugada Syndrome with CACNA1C-E1115K which Alters Ion Selectivity of the Cardiac L-type Calcium Channel Using Induced Pluripotent Stem Cells.
  11. Takanori Aizawa, Satoshi Shizuta, Munekazu Tanaka, Shintarou Yamagami, Akihiro Komasa, Takashi Yoshizawa, Takeshi Kimura. Experience and Efficacy of Ultra-High- Definition Mapping System in Atrial Tachycardia After Cardiac Surgery.
  12. Yuta Yamamoto, Takeru Makiyama, Yimin Wuriyanghai, Hirohiko Kohjitani, Sayako Hirose, Jingshan Gao, Asami Kashiwa, Hai Huang, Taisuke Ishikawa, Seiko Ohno, Kazuhisa Chonabayashi, Kenji Suda, Yoshinori Yoshida, Minoru Horie, Naomasa Makita, Takeshi Kimura. Single Cell Electrophysiological Analysis of iPS Cell-Derived Cardiomyocytes Generated from Long-QT Syndrome Patients Carrying a CALM2 Mutation Using a Membrane Potential Imaging System.
  13. Wuriyanghai Y, Makiyama T, Sasaki K, Kamakura T, Yamamoto Y, Hayano M, Harita T, Nishiuchi S, Chen J, Kohjitani H, Hirose S, Yokoi F, Gao J, Chonabayashi K, Watanabe K, Ohno S, Yoshida Y, Kimura T, Horie M. Complex aberrant splicing in the induce pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes from a patient with long-QT syndrome carrying KCNQ1- A344Aspl mutation.
  14. Jingshan Gao, Makiyama Takeru, Ohno Seiko, Yamamoto Yuta, Yimin Wuriyanghai, Kohjitani Hirohiko, Kashiwa Asami, Huang Hai, Katou Kouichi, Horie Minoru, Kimura Takeshi. Structural Insights into Catecholaminergic Polymorphic Ventricular Tachycardia-Associated RyR2 Mutant Channels Using a Three-Dimensional In Silico Model.
  15. Daisuke Yoshinaga, Shiro Baba, Takeru Makiyama, Hirofumi Shibata, Takuya Hirata, Kentaro Akagi, Koichi Matsuda, Hirohiko Kohjitani, Yimin Wuriyanghai, Katsutsugu Umeda, Yuta Yamamoto, Bruce R. Conklin, Minoru Horie, Junko Takita, Toshio Heike. Phenotype-based High-throughput Classification of Long-QT Syndrome Subtypes Using Human Induced Pluripotent Stem Cells.
  16. Reo Hata, Hidenori Yaku, Takeshi Morimoto, Moritake Iguchi, Yasutaka Inuzuka, Yodo Tamaki, Neiko Ozasa, Erika Yamamoto, Yuuichi Kawase, Kazushige Kadota, Takao Kato, Takeshi Kimura. Current Status of Implantable Cardioverter Defibrillator Therapy in Patients with Acute Decompensated Heart Failure with Reduced Ejection Fraction.

循環器疾患の診療の質を考える ～大規模レジストリ研究からの報告～ 　2019年7月24日, 東京

  1. 夜久 英憲. 実臨床を反映した最新レジストリ研究から急性心不全患者の診療の質・QOL 向上について考える.

第252回 松本循環器カンファレンス 　2019年7月25日, 松本

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.

VTEマネージメントセミナー ～“がん”と“血栓”について考える～ 　2019年7月25日, 大阪

  1. 山下 侑吾. 臨床医が知っておくべきがん関連静脈血栓塞栓症の現状と課題.

京滋循環器漢方研究会 2019 　2019年7月27日, 京都

  1. 小笹 寧子. 心臓悪液質における栄養管理と漢方薬.

VTEスキルアップセミナー 　2019年8月2日, 長崎

  1. 山下 侑吾. 医療従事者が知っておくべき静脈血栓塞栓症の現状と課題.

第24回 日本病態プロテアーゼ学会学術集会 　2019年8月2日-3日, 岐阜

  1. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝臓ナルディライジンは皮膚血流調節を介して適応熱産生を制御する.

京都循環器検査研究会 　2019年8月3日, 京都

  1. 木下 秀之. 依頼医が求める肺動脈性肺高血圧症の種類によって異なる心エコーで知りたいこと ～報告書にはこう記載！～.

VTE Forum for clinicians ～ The 臨床！がん関連 VTE 患者への治療戦略～ 　2019年8月4日, 東京

  1. 山下 侑吾. 日本の Registry 研究からみた、がん関連 VTE の課題.

循環器・糖尿病クリニカルセミナー 　2019年8月7日, 京都

  1. 中川 靖章. ナトリウム利尿ペプチドから見るDPP-4 阻害薬による糖尿病治療.

令和元年度 芝蘭会奈良支部総会 　2019年8月17日, 奈良

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者における薬物治療の Change Practice.

Sapporo Woman's Cardiologists Seminar 　2019年8月23日, 札幌

  1. 加藤 恵理. ENGAGE AF TIMI 48 Trial ー高齢者サブ解析者の視点からー.

Cardiologists of Tomorrow Meeting in Sendai 　2019年8月24日, 仙台

  1. 山本 絵里香. 急性冠動脈の発症機序.

第3回 大阪大学京都大学循環器合同勉強会 　2019年8月24日, 京都

  1. 杉岡 紗千子. 心筋緻密化障害形成における心臓線維芽細胞の役割.

第24回 アディポサイエンスシンポジウム 　2019年8月24日, 大阪

  1. 岩﨑 広高, 西 清人, 西 英一郎. 肝臓はナルディライジンの発現調節を通じ食事誘導性熱産生を制御する.

Meet The Expert 2019 　2019年8月26日, 京都

  1. 吉澤 尚志. 腎機能低下患者における最適な抗凝固療法.

第5回 大手前循環器セミナー 　2019年8月29日, 大阪

  1. 山下 侑吾. 循環器診療科と腫瘍診療科の先生に知っておいて欲しい血栓塞栓症のお話し.

第60回 京滋奈良 Interventional Cardiology 研究会 　2019年8月31日, 京都

  1. 田﨑 淳一. Successful Revascularization for Aorto-iliac Occlusion.

Sapporo LIVE Demonstration Course 2019 　2019年9月6日-7日, 札幌

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.

第3回 日本循環器学会基礎研究フォーラム 　2019年9月6日-8日, 東京

  1. Takeru Makiyama. Challenges of iPS cell-Based Disease Modeling and Therapeutic Approaches to Inherited Arrhythmias.
  2. Shuhei Tsuji, Yasuhide Kuwabara, Takahiro Horie, Takeshi Kimura, Koh Ono. A novel long intergenic noncoding RNA, Lionheart, regulates myosin heavy chain 6 in pressure overload induced heart failure.

第26回 日本心血管インターベンション治療学会中国四国地方会 　2019年9月7日-8日, 岡山

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.

第19回 日本内分泌学会九州支部学術集会 　2019年9月7日, 宮崎

  1. 中川 靖章. ナトリウム利尿ペプチドを識る ～ BNP の話題を中心に～.

がん診療の連携を考える会 　2019年9月9日, 倉敷

  1. 山下 侑吾. 循環器診療科と腫瘍診療科の先生に知っておいて欲しい血栓塞栓症のお話し.

PAHエリア ウェブ セミナー ～プロスタサイクリン製剤の使い方を考える～ 　2019年9月10日, 岐阜

  1. 木下 秀之. 肺動脈性肺高血圧症の診断と治療 ～イロプロスト吸入の適した患者像を考える～.

クリニカルハートセミナー 　2019年9月11日, 京都

  1. 渡邉 真. CCU 管理におけるβ-blocker の位置づけ.

Young Operator Webinar 　2019年9月11日, 京都

  1. 田﨑 淳一. My Lipid lowering therapy style in patients with Ischemic Heart Disease.

循環器疾患懇話会 　2019年9月12日, 京都

  1. 夜久 英憲. 急性心不全退院後の長期予後と関連する薬物治療について考える ～心房細動合併の多い HFpEF 症例を中心に～.

肺血栓症 治療連携セミナー 　2019年9月13日, 草津

  1. 山下 侑吾. VTE の診断と治療について.

尾張西部糖尿病 病診連携の会 ～今後の糖尿病を考える～ 　2019年9月14日, 一宮

  1. 中川 靖章. 糖尿病治療で高齢者の心血管イベントを抑制できるか.

第225回 日本内科学会近畿地方会 　2019年9月21日, 大阪

  1. 萬川 和, 仲野 有希子, 田﨑 淳一, 加藤 貴雄, 牧山 武, 木村 剛. ATTR 心アミロイドーシスの2 例.

日本心臓血管麻酔学会 第24回 学術大会 　2019年9月20日-22日, 京都

  1. 木村 剛. 京都大学循環器内科グループの大規模研究から.

第28回 日本心血管インターベンション治療学会 CVIT2019 　2019年9月19日-21日, 名古屋

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.
  2. 木村 剛. An open-label randomized trial of Oral Anticoagulation alon or with Antiplatelet Therapy in Patients with Arial Fibrillation and Stable Coronary Artery Disease beyond One Year after Coronary Stent Implantation(OAC Alone).
  3. 渡部 宏俊. 1ヶ月DAPT 後クロピドグレル単剤治療の有効性、STOPDAPT-2 からの知見.

第2回日本腫瘍循環器学会集会スポンサードシンポジウム1 　2019年9月21日, 旭川

  1. 山下 侑吾. がん関連静脈血栓塞栓症の現状と課題 ～ COMMAND VTE Registry より～.

Cancer Associated Thrombosis 研究会 　2019年9月25日, 京都

  1. 山下 侑吾. 癌患者における静脈血栓症 最新の話題.

右京区薬剤師連携の会 　2019年9月26日, 京都

  1. 加藤 恵理. 高齢者心房細動患者の診方と処方薬選択.

イグザレルトWEBカンファレンス 　2019年9月26日, 京都

  1. 吉澤 尚志. 高齢者・心不全合併患者の心房細動マネージメント ～抗凝固療法から心房細動アブレーション～.

肺高血圧セミナー in Kanazawa 　2019年9月27日, 金沢

  1. 木下 秀之. 呼吸器疾患を合併した肺動脈性肺高血圧症における診断と治療のポイント.

Meet The Expert 2019 　2019年9月30日, 京丹後

  1. 加藤 貴雄. 心不全合併患者の病棟管理のポイント.
  2. 吉澤 尚志. 腎機能低下例・透析患者の心房細動管理.

京都循環器医会 学術講演会 　2019年10月5日, 京都

  1. 齋藤 成達. 構造心疾患（Structural Heart Disease）に対するカテーテル治療.

第23回 日本心不全学会 　2019年10月4日-6日, 広島

  1. 尾野 亘. 長鎖非コード RNA の心不全・拡張型心筋症における役割.
  2. 中川 靖章. 循環器領域における神経体液性因子 生体内におけるナトリウム利尿ペプチドの役割.
  3. Hidenori Yaku, Takao Kato, Takeshi Morimoto, Yasutaka Inuzuka, Yodo Tamaki, Erika Yamamoto, Yusuke Yoshikawa, Neiko Ozasa, Koichiro Kuwahara, and Takeshi Kimura. Association of Mineralocorticoid Receptor Antagonist by Hospitalized Patients With Heart Failure With Preserved Ejection Fraction With Outcomes After Discharge: YIA competition.

2019年 関西地区 日本心臓核医学会 地域別教育研修会 京滋地区研修会 　2019年10月5日, 京都

  1. 加藤 貴雄. 自信をもって読影するための基礎.

1st Expert Web Seminar 　2019年10月8日, 京都

  1. 夜久 英憲. 急性心不全レジストリー研究から見るサムスカの使用実態と至適患者像.

第26回 日本時間生物学会学術大会 　2019年10月12日-13日, 金沢

  1. 平岡 義範, 髙田 千春, 原 有希, 久米 典昭, 吉種 光, 深田 吉孝, 池田 正明, 西 英一郎. ナルディライジンによるROR/REV-ERB 活性調節機構の解明.

第1回 Philoshopy 　2019年10月13日-14日, 東京

  1. 稲住 英明, 桑原 宏一郎, 桒原 佳宏, 中川 靖章, 木下 秀之, 森内 健史, 桺澤 洋, 錦見 俊雄, 大矢 未来, 山田 充彦, 柏原 俊英, 呉林 なごみ, 中尾 一和, 木村 剛. 抑制性 G タンパクサブユニットGαo の心不全病態進展における意義.

エリキュース インターネット講演会 　2019年10月15日

  1. 静田 聡. 心房細動合併 PCI 施術例に対する抗血栓療法の Best Choice.

リバロWebカンファレンス 　2019年10月18日, 大阪

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.

第14回 京都心疾患研究会 　2019年10月18日, 京都

  1. 塩見 紘樹. 冠動脈疾患合併心房細動患者の抗凝固療法最新トピックス.

第50回 関西心臓血管カテーテル研究会 　2019年10月19日, 大阪

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.

第7回 関西不整脈セミナー 　2019年10月19日, 大阪

  1. 吉澤 尚志. クライオバルーンアブレーションの実態 ～多施設登録研究 ; BREAK-AF Studyより～.

第153回 仙台心臓血管研究会 　2019年10月23日, 仙台

  1. 木下 秀之. 肺動脈性肺高血圧症と治療.

高齢者心房細動トータルケア ～心不全と心房細動、血圧管理まで～ 　2019年10月24日, 京都

  1. 中川 靖章. 心房細動、心不全発症予防における血圧管理の重要性.

第57回 日本癌治療学会学術集会 　2019年10月24日-26日, 福岡

  1. 山下 侑吾. 腫瘍医が知っておくべきがん関連静脈血栓塞栓症の実態 ~COMMAND VTE Registry より~.

心原性ショック治療のプロトコール検討会 　2019年10月26日, 神戸

  1. 木村 剛. 心原性ショック治療の今後の展望.

第5回 PH Conference with Young Doctors 　2019年10月26日, 広島

  1. 木下 秀之. 呼吸器疾患を合併した肺動脈性肺高血圧症に対する診断と治療を考える.

第18回 日本心臓血管発生研究会 　2019年10月26日-27日, 広島

  1. 芦田 昇. 心臓発生における機能不全心筋細胞 clearance 機構の可能性.

Meet The Expert 2019 　2019年10月28日, 京都

  1. 加藤 貴雄. 慢性心不全合併患者の病棟管理のポイント.
  2. 吉澤 尚志. 心房細動 最近の話題 ～抗凝固療法からカテーテルアブレーション～.

第668回 小田原医師会学術講演会 　2019年10月28日, 足柄

  1. 加藤 恵理. ここが知りたい！高齢者心房細動治療.

やまなしPAHの早期診断と治療戦略を考える会 　2019年10月30日, 山梨

  1. 木下 秀之. 膠原病性肺動脈性肺高血圧症の診断・治療と管理.

第17回 JIM (JOTO INTERVENTION MEETING) 　2019年10月31日, 東京

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患患者薬物治療の Change Practice.

Table Discussion Meeting in 北河内 　2019年10月31日, 守口

  1. 中川 靖章. 糖尿病治療で心血管イベントを抑制できるか.

がん関連血栓症（CAT）研究会 　2019年10月31日, 松本

  1. 山下 侑吾. 臨床医が知っておくべき癌関連の静脈血栓塞栓症の現状と課題.

北九州肺高血圧アーベント 　2019年11月1日, 福岡

  1. 木下 秀之. 膠原病・呼吸器疾患を伴う肺動脈性肺高血圧症の診断と治療のポイント.

第40回 日本肥満学会・第37回 日本肥満症治療学会学術集会 　2019年11月2日-3日, 東京

  1. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝臓はナルディライジンの発現調節を通じ食事誘導性熱産生を制御する.

カテーテルアブレーション関連秋季大会 2019 　2019年11月7日-9日, 金沢

  1. 吉澤 尚志, 静田 聡, 山上 新太郎, 小正 晃裕, 木村 剛. 右房中隔の低電位領域を起源とする心房細動アブレーション後の心房頻拍の一例.
  2. 糀谷 泰彦, 静田 聡, 中井 直登, 木村 剛. 経皮的 ASD 閉鎖術の術前・術後に経皮的カテーテル心筋焼灼術を施行した1 例.

冠動脈疾患トータルマネジメントセミナー 　2019年11月7日, 新潟

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患治療の Change Practice.

Total Care Support Seminar 　2019年11月7日, 大阪

  1. 加藤 恵理. 糖尿病患者の予後不良因子を考える -糖尿病と心不全、心房細動の vicious cycle を断ち切る-.

循環器診療 Up To Date 　2019年11月8日, 京都

  1. 渡部 宏俊. 当院でのマイトラクリップ施行例と考察.

がんと循環器を考えるseason Ⅲ 　2019年11月8日, 金沢

  1. 山下 侑吾. 循環器診療科と腫瘍診療科の先生に知っておいて欲しい血栓塞栓症のお話し.

がんの支持療法を考える会 　2019年11月13日, 京都

  1. 山下 侑吾. がんに伴う静脈血栓塞栓症について.

WEB講演会 　2019年11月14日, 京都

  1. 静田 聡. 成熟期に入った心房細動アブレーション ～デバイスの革新的進歩と中和剤は何をもたらしたか～.

第5回 Pan-Pacific Primary Angioplasty Conference 2019（PAC19） 　2019年11月15日-16日, 新宿

  1. 木村 剛. Back to the BMS era: Short DAPT in ACS.
  2. 塩見 紘樹. 冠動脈拡張病変に来した ACS の一例.
  3. 井手 裕也. 新規化合物KUS121 による急性心筋梗塞治療法の開発.

日本心臓リハビリテーション学会 第5回 北陸支部地方会 　2019年11月16日, 金沢

  1. 小笹 寧子. 心不全診療ケアにおける連携の重要性.

小倉記念病院循環器内科セミナー 　2019年11月21日, 小倉

  1. 木村 剛. 日本人冠動脈疾患治療の Change Practice.

神経・心臓・関節疾患懇話会 　2019年11月21日, 京都

  1. 吉澤 尚志. 高齢者の心房細動 ～抗凝固療法からアブレーション治療～.

PH連携セミナー 　2019年11月27日, 松山

  1. 木下 秀之. 肺動脈性肺高血圧の診断と治療.

循環器疾患エリア連携ミーティング 　2019年11月28日, 京都

  1. 齋藤 成達. 大動脈弁狭窄症の病態・診断・治療.
  2. 加藤 恵理. 知っておきたい高齢者心房細動治療.

静脈血栓塞栓症治療フォーラム ～ ONCO-Cardiology を考える～ 　2019年11月28日, 堺

  1. 山下 侑吾. 臨床医が知っておくべき癌関連の静脈血栓塞栓症の現状と課題.

第13回 京都循環器 診断・治療アップデート 　2019年11月30日, 京都

  1. 渡部 宏俊. PCI 後の抗血小板療法：STOPDAPT-2 試験からの知見.
  2. 嶋本 光兵. ビンダゲル投与を開始した ATTR 心アミロイドーシスの症例.

第26回 肺塞栓症研究会学術集会 　2019年11月30日, 秋葉原

  1. 山下 侑吾. がん関連の静脈血栓塞栓症の実臨床での実態と課題 ～ COMMAND VTE Registry からの知見～.

第128回 日本循環器学会近畿地方会 　2019年11月30日, 大阪

  1. 山本 丈史, 山上 新太郎, 加藤 貴雄. 発作性上室性頻拍に対するカテーテルアブレーション直後に急激な血圧低下をきたした一例.
  2. 米田 史哉, 山本 航, 塩見 紘樹, 木村 剛. 狭心症に対する待機的 PCI 後に PostcardiacInjury Syndrome を発症した一例.
  3. 石村 亮治, 齋藤 成達, 田中 宗和, 加藤 貴雄, 木村 剛. 重度大動脈弁狭窄症に ATTR 心アミロイドーシスを合併した一例.
  4. 緒方 梨沙, 北野 一樹, 夜久 英憲, 渡部 宏俊, 塩見 紘樹, 渡邉 真, 齋藤 成達, 木村 剛. Bridge to TAVI 目的の緊急 BAV が有効であった症例.
  5. 坂上 功次, 夜久 英憲, 齋藤 成達, 加藤 貴雄, 木村 剛. 経カテーテル大動脈弁置換術後に感染性心内膜炎を合併し長期の抗菌薬投与を行った1 例.
  6. 鈴木 優太, 山本 丈史, 木下 秀之, 加藤 貴雄, 木村 剛. 中枢性の慢性肺動脈血栓症に対して肺動脈内膜剥離術を行った一例.
  7. 中井 久登, 糀谷 泰彦, 加藤 貴雄, 静田 聡, 木村 剛. ASD 閉鎖デバイス挿入後の心房頻拍に対しアブレーション治療を行った一例.
  8. 鮑 炳元, 田﨑 淳一, 渡部 宏俊, 塩見 紘樹, 渡邉 真, 齋藤 成達, 加藤 貴雄, 木村 剛. 腎静脈瘤を合併した腎動静脈瘻に対して, 血管塞栓術を施行した一例.
  9. 萬川 和, 仲野 有希子, 田﨑 淳一, 加藤 貴雄, 牧山 武, 木村 剛. トランスサイレチン型アミロイドーシスと診断した 2 例.

中群医師会学術講演会 　2019年12月2日, 大磯

  1. 加藤 恵理. 実臨床で困る高齢者心房細動.

第42回 日本分子生物学会年会 　2019年12月3日-6日, 福岡

  1. 松田 真太郎, 岩﨑 広高, 西 清人, 大野 美紀子, 西 英一郎. 脂肪細胞のナルディライジンは脂肪組織慢性炎症およびインスリン感受性を制御する.
  2. 大野 美紀子, 松浦 博, 西 清人, 牧山 武, 糀谷 泰彦, 岩﨑 広高, 松田 真太郎, 西 英一郎. 多機能プロテアーゼによる心拍数制御機構.
  3. 岩﨑 広高, 西 清人, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝細胞に発現するペプチダーゼによる熱放散を介した食事誘導性熱産生制御機構.
  4. 平岡 義範, 髙田 千春, 原 有希, 久米 典昭, 吉種 光, 深田 吉孝, 池田 正明, 西 英一郎. ナルディライジンによる核内受容体 ROR/REV-ERB の機能調節機構.

第13回 京滋肺高血圧症懇話会 　2019年12月6日, 京都

  1. 木下 秀之. 肺動脈性肺高血圧症の治療戦略.

第41回 心筋生検研究会学術集会 　2019年12月6日-7日, 京都

  1. 河合 喬文, 原田 雅之, Dat Nguyen-Tien, 杉岡 紗千子, 木村 剛, 芦田 昇. 筋線維芽細胞におけるIKKβ欠損は心筋梗塞後の線維化を亢進させる.

イグザレルト全国講演会 　2019年12月7日, 東京

  1. 山下 侑吾. DOAC 時代における静脈血栓塞栓症の外来治療の可能性.

第36回 滋賀医科大学シンポジウム 　2019年12月10日, 滋賀

  1. 岩﨑 広高, 西 清人, 今井 隆行, 安川 大貴, 茶谷 元晴, 松田 真太郎, 大野 美紀子, 西 英一郎. 肝細胞に発現するペプチダーゼによる皮膚血流制御を介した熱産生調節機構.
  2. 井手 菜月, 大野 美紀子, 中村 壮, 岩﨑 広高, 江藤 浩之, 西 英一郎. 血小板産生誘導因子ナルディライジンの分泌機構の解明.
  3. 坂野 翔平, 大野 美紀子, 岩﨑 広高, 西 英一郎. 多機能プロテアーゼナルディライジンの酵素活性測定系の構築.

第33回 日本冠疾患学会学術集会 　2019年12月13日-14日, 岡山 　木村 剛 . STOPDAPT-2 Deep Dive.

  1. 加藤 貴雄. 虚血評価における診断モダリティ選択と腎機能低下.
  2. 渡部 宏俊. PCI 後の抗血栓療法、最新のエビデンスと実臨床への適応.
  3. 米田 史哉, 山本 航, 塩見 紘樹, 木村 剛. 狭心症に対する待機的 PCI 後に Post-cardiac Injury Syndrome を発症した一例.
  4. 柴 昌行, 加藤 貴雄. 日本ではあまり知られていない冠危険因子としての尋常性乾癬 －循環器医も注意すべき疾患なのか？－.

Kyoto University Hospital Cardiology Expert Web Seminar Series 　2019年12月13日, 京都

  1. 加藤 恵理. AFIRE 試験から考える抗血栓療法エビデンスと日本の臨床研究.

心血管代謝週間（CVMW）2019 　第27回 日本血管生物医学会学術集会, 第23回 日本心血管内分泌代謝学会学術総会, 第36回 国際心臓研究学会日本部会 　2019年12月14日-15日, 神戸

  1. Takahiro Horie. Exploring the role of non-coding RNAs in cardiovascular and metabolic diseases.
  2. 木村 昌弘, 堀江 貴裕, 尾野 亘, 木村 剛. Homeobox A4 Suppresses Vascular Smooth Muscle Cell Phenotypic Switching as a novel Regulator of YAP/TEAD Transcriptional Activity.
  3. H Inazumi, K Kuwahara, Y Kuwabara, Y Nakagawa, H Kinoshita, K Moriuchi, H Yanagisawa, T Nishikimi, M Oya, M Yamada, T Kashihara, N Kurebayashi, M Sugihara, K Nakao, T Kimura. Increased expression of Gαo plays a pivotal role in the progression of heart failure by impairing Ca2+ homeostasis.
  4. Shuhei Tsuji, Yasuhide Kuwabara, Takahiro Horie, Takeshi Kimura, Koh Ono. A novel long intergenic noncoding RNA, Lionheart, regulates myosin heavy chain 6 in pressure overload induced heart failure.

第11回 KCGH Forum 　2019年12月21日, 神戸

  1. 羽溪 健. iPS細胞を用いた心筋再生治療の最前線.

第226回 日本内科学会近畿地方会 　2019年12月21日, 大阪 .

  1. 嶋本 光兵, 田中 宗和, 加藤 貴雄, 牧山 武, 木村 剛. 心房細動を契機に診断された野生型 ATTR 心アミロイドーシスに対し、タファミジスメグルミンを投与した一例.
<< 2018年｜ 業績リストTOP ｜                
ページの先頭へ