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病棟医長と外来医長より一言

牧山武
―適正で最先端かつ最善の医療を安全に提供するためにー
京都大学医学部附属病院循環器内科は46床の一般病床と6床の冠疾患集中治療室(CCU)を有し、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、不整脈、心不全、心筋症、大動脈疾患、末梢血管疾患などほぼ全ての循環器疾患で高度先進医療を行っております。血管内治療としましては、経皮的冠動脈形成術、カテーテル心筋焼灼術(特に心房細動に対するアブレーション治療)やペースメーカー・植込み型除細動器による不整脈治療、両室ペーシングを用いた心不全治療、ステントグラフトによる大動脈疾患治療、経皮的末梢動脈血管形成術、経皮的心房中隔欠損閉鎖術(Amplatzer Septal Occluder)などの高度医療を安全に提供しています。また、救急医療にも力を入れており、循環器ホットラインを設け、かかりつけの有無を問わず24時間体制で救急患者を受け入れ、検査・治療を施行できる体制を整えています。一方で、循環器病は生活習慣に密接に関連し慢性疾患であることが多いため、リハビリテーション、栄養指導、生活指導、服薬指導、地域連携などを種々の医療関連職とともにチームとして行うことにより、再入院を予防し生活の質を向上させることを目指しています。このように当科では、スタッフ全員、患者さんに適正で最先端かつ最善の医療を安全に提供することを第一に診療に従事しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

循環器内科 病棟医長  牧山 武

 

尾野亘
いつも京都大学循環器内科外来にご協力いただきましてありがとうございます。
循環器内科外来におきましては月曜日から金曜日まで、毎日5~6診察室を開いています。診療対象疾患は狭心症、急性冠症候群、閉塞性動脈硬化症、大動脈疾患、不整脈、心不全、心筋症、心筋炎、肺動脈疾患、弁膜症、高血圧などです。そのほか、先進的な医療に対するご相談、新しい治療法のご紹介についても適宜行っております。各専門外来の詳細については、外来担当医一覧をご参照ください。循環器内科の診療におきましては、特に急性期・早期に診断確定して治療を開始し、病気の進行を抑え、全身の合併症を予防することが大事です。そこで外来を含めた救急体制の充実は極めて重要であり、当科におきましては、かかりつけの先生、また救急部・他の診療科と密接な連携をとり、24時間体制で患者さんの受け入れを行っております。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

循環器内科 外来医長  尾野 亘

 


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