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見学された皆さんの声

昭和大学4年生 松澤 幸正さん

松澤 幸正さんこの度、京都大学付属病院循環器内科において2週間、見学をさせていただきました。二週間の間では、朝カンファレンス、外来、カテーテル検査、アブレーション、心エコー等、様々な医療の現場を見せていただき、とても勉強になりました。また、研修医の先生がずっと指導にあたってくださり、机上では得ることのできない知識をたくさん教わりました。中でも、『循環器内科であっても全身の状態についてよく診ることが重要』という言葉にはとても感銘を受けました。また、循環器内科の先生方は、とても優しく、私の質問にも本当に丁寧に答えていただき嬉しかったのを覚えています。心電図の読み方も花澤先生に教えていただきました。 私が見学に行ったとき、海外からの留学生も来ていて、海外の医学部と日本の医学部の違いなどについて話すことができ、とても貴重な体験をさせていただきました。また、仲良くなった留学生と大文字焼きを見たり、花火をやったりと夏の思い出も作ることもできました。 2週間、見学をさせていただいたこと、とても感謝しています。循環器内科の先生方、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
(平成19年8月見学)

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日本大学医学部6年生 楠 ふみ子さん

この度、京都大学医学部循環器内科にて2週間の実習をさせて頂きました。日本大学の選択コースの一環として個人的に申し込み、快く受け入れて頂きました。いつもとは違う環境での実習ということで、不安も沢山ありましたが、先生方には大変親切にご指導していただき、充実した2週間を過ごすことができました。病棟での朝のカンファから始まり、病棟業務からカテーテル治療、心エコーの見学、そして夕方のカテーテルカンファまで、一日中盛りだくさんの実習ができました。CCUや病棟では、お忙しいなか丁寧に説明して頂き、自分が他大学で実習していることを忘れてしまうほどでした。カテーテル室では井上先生のステントグラフトを始め、京都大学でしか見ることのできないような様々な治療を見学することが出来ました。また、個人的にお願いして基礎研究についても研究室の先生方から直接お話を伺う機会も設けて頂きました。自分の医師としての将来にとって、とても刺激的な経験になると思います。京都大学は、意欲がある人に対しては他大学からでも関係なく受け入れてくれる所だと思います。思い切って2週間の実習を申し込んで本当に良かったです。お世話になった先生方、医局の方々、どうも有難うございました。
(平成19年4月見学)

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名古屋市立大学医学部5年生 川瀬 有美さん

この度は京都大学付属病院循環器内科で見学実習させていただき、本当にありがとうございました。たった1日ではありましたが、病棟カンファや心カテカンファに参加させていただいたり、あらゆる心カテ治療を見学させていただいたりと有意義な時間を過ごすことができました。特に心カテ治療では、井上式ステントグラフトを用いて大動脈解離を内科的に治療するという画期的なカテーテル治療を見学できた上、その現場で、世界に誇る井上式ステントグラフトの考案者である井上先生にお会いしご指導いただいたことは非常に幸運であり刺激的でした。また、木村先生はそれぞれの心カテ治療について丁寧に解説してくださり、今まで以上に理解を深めることができ非常に勉強になりました。ただ今思うと、1日と短い実習であったため、再生医療などの最新の研究現場を見学することができなかったのが少し心残りです。
今回は京大の学生さんたちと1日一緒に実習させていただいたのですが、同じ医学部生5年としてポリクリや勉強、研修病院などについて情報交換や相談をしたり 、くだらない話をして盛り上がったりととても楽しく過ごすことができました。また、お互いの大学を知るいい機会となりました。他大学の学生でも、木村先生や中川先生をはじめ多くの先生方やスタッフのみなさん、京大の学生さんたちにこのように温かく受け入れていただき、気持ちよく実習することができました。本当にありがとうございました。
(平成18年3月見学)

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九州大学医学部5年生 中島 誠子さん

staff_igakusei12.jpgこの度は、京都大学循環器内科で3日間実習をさせていただき、ありがとうございました。
もともと、循環器内科の分野の勉強には興味を持って取り組んでおりましたが、何となく苦手意識がありました。九州大学でのベッドサイドも終わって2ヶ月以上の 春休みに入り、外の病院でも実習をしたいと思っておりました時、京都大学循環器内科のホームページを拝見し、他大学の学生を快く受け入れられていることを知って、すぐに申し込み、快諾していただきました。
たった3日間の実習でしたが、京都大学の学生さんとともに、大変充実した時間を過ごすことができました。木村先生に心臓カテーテルを、中川先生に心電図等のレ クチャーなど、古川先生に心エコーを、最終日には赤尾先生に最新の研究の現場を案内し説明していただきました。また、患者さんの問診診察をして、朝の入院紹介をする機会も与えていただき、能動的な勉強ができたと思います。先生方には、大変に親切に指導していただき、質問にも丁寧に答えていただき、大変勉強になりました。また、京都大学の学生さんには、病院内や大学構内を案内してもらい、休憩時間も楽しく過ごすことができました。
今回、京都大学で勉強したことをきっかけにして、循環器内科の勉強に対して更に意欲がわきました。ありがとうございました。
(平成18年2月見学)

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九州大学医学部5年生 横田 和也さん

横田和也さんこの度は、京都大学附属病院循環器内科で見学をさせて頂きました。2月22日から3日間という短い期間でありましたがとても充実した日々を過ごす事ができたと感じています。何よりもまず循環器内科のスタッフの方々に快くお迎えいただいたことに感謝したいと思います。
実習内容といたしましては、病棟の朝カンファ・先生方によるレクチャー・心臓カテーテル検査見学・病棟実習・研究室見学、といったものでありました。
九大という京都とは縁のない地域から来た自分ではありましたが、先生方には非常に熱意を持って指導して頂きました。基本的な心電図の読み方や、不整脈についてのレクチャーでは知識の浅い僕にも理解しやすい形であり、いままで学習してきたことを再認識する上でもかなり有効であったように思います。
中でも中川義久先生からは学生・研修医に対する熱い教育姿勢が伝わってきて、大きく感銘を受けました。実習の学生が大学の病棟でどういう風にして学んでいけば よいのか・大学での研修医の教育はどうあるべきか・といったことを先生は真剣に考えてくださっていて、自分も今後の臨床研修についてさらに深く考えるきっかけ を与えてくださいました。
木村剛先生からはカテ室で直接ご指導頂きましたし、古川裕先生にはお忙しい中エコーの手技指導をして頂きました。
今回は京大のポリクリの学生も一緒に実習を行っていまして、3日間共に過ごすことができました。他大学の学生と交流を持つことができたことも僕には大きかった ように思います。将来どういう道に進もうと考えているか・研修先はどうするのかといった、現在医学生のみなさんが抱いているような悩みもお互い真剣に打ち明け る機会もあったり、疾患・検査所見について熱くディスカッションしたり、一方ではロッカールームでくだらない話で盛り上がったりと、本当に楽しい時間を過ごし ていました。
全体通じて循環器内科病棟のスタッフの方々はとても親切で、飛び入りの自分としても非常に良い環境で学ぶことができました。充実した3日間を過ごさせていただ きスタッフの方々には本当に感謝しております、有難うございました。
将来の進路として循環器内科医を考えている学生の方は是非一度見学に来ると良いと思います、新しい環境に参加することできっと大きな経験が得られるはずです。
(平成18年2月見学)

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メルボルン大学第5年医学生 宇陀善彬さん

<日本語>

宇陀善彬さんこの度、僕は2005年の12月に一ヶ月間、京大病 院循環器内科で見学、実習させていただきました。当サイトの「見学者の声」から、日本だけでなく世界各国からの医学生が循環器内科に訪れていたことを知りまし た。そして受け入れの依頼をしてみたところ、日本から遠いメルボルンからの依頼に対して北教授と中川先生から温かい歓迎のメールをいただきました。
まず初めに、今回の短い実習期間で僕の得た収穫は遥か予想以上のものであったといわねばなりません。心カテや心エコー、心リハビリでは様々な症例を見ることが できましたし、木村先生をはじめとする臨床に携わる諸先生方は非常に親切な方ばかりでした。また、入院したばかりの患者様を研修医の先生方と共にお世話させて いただいたり、火曜日の症例検討会で、僕が経験した稀な心臓のリンパ腫の一例を発表をする機会をいただきました。
臨床医学だけでなく、循環器の医学研究の場も関連の先生、スタッフ方に非常に詳しく研究内容を紹介していただきました。循環器内科以外では心臓外科、消化器の 内視鏡検査などの見学を、中川先生に窓口になって紹介していただき、バラエティに富んだ毎日スケデュールの中時間を有効に使うことができました。
病院における医学の勉強の他にも、学会や忘年会、同門会、あらゆる場面に参加させていただき沢山の偉い先生に出会えたのは、とてもよい刺激になりました。特に 同門会では、文化勲章を授章された日野原先生と出会えたのは非常に光栄でした。
病院における医学の勉強の他にも、学会や忘年会、同門会、あらゆる場面に参加させていただき沢山の偉い先生に出会えたのは、とてもよい刺激になりました。特に 最後に、京大病院循環器内科の諸先生方は勿論、研究スタッフや研修医、看護婦さんそして秘書さん方全員に、まだ医学生でありながらもチームの一員のように接し ていただいたことに感謝の意を伝えたいと思います。

<英語 english>

On December 2005 I, a medical student of the University of Melbourne, spent one month completing my elective at the Kyoto University Hospital the Department of Cardiology. I realized from this website that medical students from different parts of the world have visited the department for elective before. Fortunately, I received a warm welcoming e-mail from Prof. Kita and Dr. Nakagawa soon after application.First of all, I would like to tell you that what I got out of this elective period was far beyond my expectation. There were a wide variety of cases in terms of cardiac catheterization, echocardiogram, and cardiac rehabilitation, and Dr. Kimura and all other doctors were really kind. Furthermore, I was given opportunities to look after newly admitted patients with the intern doctors, and also to present a case of rare cardiac lymphoma in the case discussion conference.
I was exposed to research aspects of cardiology as well as the clinical aspects because the research doctors and the research staff explained their work to me in a great detail. Thank to Dr. Nakagawa's kind arrangement, I also observed cardiac surgery and gastrointestinal endoscopies, and continually had a productive time in the hospital.
In addition to learning medicine in the hospital, I participated in doctors' gatherings and meet many great doctors, which was highly inspiring for me. Especially it was an enormous honor for me to meet Dr. Hinohara, who was recently awarded with Bunka Kunsyou. (An extremely prestigious award in Japan) Finally I would like to thank all the doctors, research staff, nurses and secretaries in the Kyoto University Hospital theDepartment of Cardiology treating me as if I were one of the team members.
(平成17年5月見学)


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